スミイカ釣りタックル
竿、1.8-2.4mの先調子で重り負荷が30号前後の竿ならば、ほとんど使えます。専用竿も販売されていますが、特にこだわる必要はありません
道糸、PEライン2-3号、最低100m必要
リール、小型両軸リール、中型以上のスピニングリール
テンヤ(イカ釣り仕掛け)25-30号
スッテ、疑似餌、好みにもよりますが、釣れる確率はあがります、必須ですね
スミイカ(甲イカ)釣り案内
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東京湾では、4-6月頃に浅場の、藻などに産卵し、9月下旬以降になると、釣りの対象になります。シーズン当初は、10-20メートルの浅い所で、成長と海水温の低下に伴い、60-80メートルの深場に移っていきます。1-2月頃になると、抱卵を初め、3-4月頃に、産卵の為に、また浅場に上がって来て産卵します、産卵後のイカは海面に浮いて、海岸に流れ着いたりカモメなどに食べられたり、沖の潮目で浮いているのを良く見かけます、まだ活きている墨烏賊もいますので、拾ったりします(これも楽しい)。
江戸前の寿司、天ぷら等は、この、スミイカを使うのが本当です、また、エンペラ(ミミ?)の天ぷら、唐揚げ、足(ゲソ)の茹でもの、かき揚げ(最高)、キモ煮、など、、甲羅は鳥に、と、ほとんど捨てるところがありません。
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スミイカ専用竿が販売されていますが。2.4m前後で、先調子で胴のしっかりしている、30-50号負荷程度の竿なら大丈夫です。リールに関しては小型の両軸リールで、スプールにPEライン2-3号が100メートル巻くことができる、キャストし易い高性能なものが望ましいです。またロングキャストを考えると、中型のスピニングリールもお薦めです。 |
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リールはダイワ、シマノ、ABU、 竿は、やはり、ダイワ、シマノ、ティファ、八景釣具製、専用竿が販売されています。
自作するなら、八景釣具さん、045-701-8783、がお薦め、良いブランクが揃っています。
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釣れたスミイカを入れておく、網ビクのことです、この網で、釣ったイカに、スミを吐かれないようにバケツに入れておきます、お腹の白い側を下側にして入れます、裏返し(甲羅が下側)ですと墨が爆発します墨の噴水です。 |
標準仕掛けセット
テンヤは、25号が標準、テンヤの上35cmに、先糸5号に、幹糸5号、4号のエダス10-15cmを出し、スッテ(イカ用の疑似餌)を付けます、集魚(烏賊?)効果有り。
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カラー
テンやの色各種です、サバフグの邪魔が多い時は別ですが、やはり目立つ色合いの方が効果的です。
針先に付いているピンクのパイプは、プロテクト用、使用する時は必ずはずして下さい、付けたままの方が時々おられます(恥ずかしいので、、)。
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スカリ
この網袋は、釣ったスミイカを入れておきます、沖上がりの10分くらい前に船端から海水に浸けておいて、墨を洗います。
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当店常連さん、山口様のオリジナルテンヤ。
当店オリジナル、三角錐テンヤです。沈下速度、空巻きの際の道糸に対する抵抗負担、ロッドの負担、キャスト時の飛距離、シャクリの時の軽さ、一日の釣りではかなり違います。釣れる釣れないは別問題ですけれど、、先糸が重り部分に引っ掛からない”裏技”も有ります。
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釣り方
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| 出来るだけ遠投し、テンヤが着底したら、竿が45-60度位の角度になるように持ち、道糸があまり張らないように、タチを取る。”竿の持ち方”に注目してください、ここが他の釣りと違うところです。 |
シャクリは小さく、鋭くシャクる(5秒間隔)。小突きは、道糸を”張ったら緩める”といった感じで、海底のテンヤにイカが、シャコを捕まえやすい状態の”止まる”と、イカにアッピールする”シャクリ”のメリハリをつける。竿の持ち方はこの形が基本です。 |
”ガッツン”と来たら、そのまま竿を立て気味にしてリールを捲き、イカが見えたら、捲くのを一旦、止めて、竿が水平になるまで巻取り、竿を立てると、手元に仕掛けが来るはずです。この時、スミイカを海面から少し上げて(海面と船ベりの間)一呼吸おいてから刺激しないように、そっと手元に持って来て、甲羅の側(黒っぽい)から、甲羅と目玉を間を”ワシ掴み”に掴む(大事!!)と、墨は吐きません、というより吐けません、心配なら、船長に玉網ですくってもらったほうが安心です。 |
船長からのアドバイス
バラシについて・・・スミイカが乗って、ドン!!、と来たのに、軽くなってしまうときがあります。それは、”チップ”と言って、スミイカの柔らかい部分や、皮の部分だけに掛かったりして、肉切れで逃げられてしまう事です。しかし、8割くらいのスミイカは、またすぐに追ってきます、仕掛けを巻上げないで、直ちに降ろします、2度、3度、5回ぐらい追うスミイカもいます。これは大事なポイントですよー、但し1〜2メートル巻き上げてしまったらまず追ってきません、”餌取り”(サバフグ)のいない時のポイントの場合は、”やたらに巻き上げない事!!”多いんです、その様な方が、”グッ”と我慢です、テンヤのすぐそばでスミイカがテンヤを見ているというイメージで、、、捲いたら駄目、、我慢、、きっと結果が出ます。
また、水面でポチャーンと海に落ちてしまう事が有りますが、水面で真っ黒に墨を吐いたら、必ずと言って良い程、スミイカは、その墨の煙幕の中に隠れています、竿でかき回したりしないで、玉網で墨の一番濃い部分をすくうと、かなりの確率で網に入ります。
スミイカが海に落ちたらあわてずに玉網をすぐに出す事が大切です。良く見ます、竿で海を掻きまわす方、、気持ちは解りますが、、。イカが、、逃げます
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竿あげの少し前にスカリを海面に下げておいて、墨を、洗っておく、保存は1杯づつ密閉して冷凍保存します。
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生のイカを作る時と、解凍したイカの造り方では、多少手順が違いますが、ここでは生イカの場合で説明します。 |